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ボタンを押したら実行する

イベント処理の基本

  • ボタンを押した時に「ムービーを停止する。」「何かのキーを押した時に文字列を表示させる。」など、何かのきっかけで決められた処理を行う事をイベント処理といいます
  • ActionScript3.0ではイベントの処理方法が1つになりました

ボタンを押したら実行する

  • ボタンを押したときに、ムービーをコントロールしたいときには「addEventListener」を使います
インスタンス名.addEventListener(MouseEvent.CLICK, 実行する関数名);
function 実行する関数名(e:MouseEvent):void {
   このステートメント(命令)を実行する
}
  • イベントオブジェクトは「e」や「evt」、「event」、「eventObject」などいろいろな記述例がありますが、引数の名前は自分で勝手に決めてよいので、どんな名前にしてもいいということになります
  • 「:」は演算子です。型注釈、変数、関数の引数、関数の戻り値にデータ型を指定
  • つまり、データ型を「:」以降で指定しています
  • その「e」という引数はMouseEvent型のデータですよと言っているわけです
  • ActionScript3.0入門ノート

addEventListener

  • 簡単に言えば「誰かに仕事を追加する命令です」
  • イベント処理関数を呼び出す為のイベントターゲットを指定するメソッドです
  • つまり、イベントを実行させるきっかけとなるオブジェクト(ボタンなどのオブジェクト)を決めます
ボタンを押したらストップ

《ボタンstop_btnをクリックしたら、ムービーをストップする》

  • 「addEventListener」を「に」に置き替えてみる
  • 「stop_btn」「クリックされたら」「doStopという仕事をする」
  • 「doStopという仕事」とは、「ムービーをストップすること」
stop_btn.addEventListener(MouseEvent.CLICK, doStop);
function doStop(e:MouseEvent):void {
	stop();
}
ボタンを押したら回転

《ボタン「rotation_btn」をクリックしたら、ムービーが45°回転する》

  • 「rotation_btn」「クリックされたら」「mouseClickHandlerという仕事をする」
  • 「mouseClickHandlerという仕事」とは、「ムービーを45°回転すること」
rotation_btn.addEventListener(MouseEvent.CLICK, mouseClickHandler);
function mouseClickHandler(event:MouseEvent):void {
	my_mc.rotation += 45;
}

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